プログラミング言語のほとんどは英文で構成されているので、ソフトウェア技術者にはまず英語の素養が必要なことが分かります。

また、プログラムに論理矛盾はあってはならないので、論理的な思考力がないといけないことも分かります。

これらの条件を満たしていれば、文科系の人材でもソフトウェア技術者が務まると考えられ、実際に出身が理工系以外の人材の多くがソフトウェア業界で活躍しています。

しかしながら、ハードウェアの知識がある程度ないとソフトウェア技術者としてやって行きにくいこともまた事実です。


なぜなら、ソフトウェアはハードウェアを設計者の意図通りに動かすためにあるからです。

ソフトはそれ自体が人とハードをつなぐマンマシンインターフェースですが、これを細かに観察すると、デジタル回路をプログラムの内容を基に動作させるインターフェースがさらにその中身に存在します。

まず、英文で書かれた言語をデジタル回路が認識できないので、これをアセンブルしてさらに機械語に翻訳するためのアセンブラやコンパイラが必要です。

これらの作業をコンピュータに行わせる専用のソフトも用意されてはいますが。しかしながら、近年のソフトはハードに合わせて設計する必要があります。


逆にソフトに合わせたハードの設計もありますが、例えばパソコンの基本OSなどはパソコンの回路技術の近況を知らなければそもそも設計が成り立たないものです。


それに、パソコンのユーザがパソコンで何をやりたいと考えているのかを知らなければソフト設計はできないものです。

さらに、パソコンやスマホでどのようなソフトが使われているのかを知っておくことも大事で、それに対抗できる商品を開発することで事業として成立するのです。


つまり、マーケティングが不可欠なのです。

これらのことから、ソフト技術者はハードを始め多くの知識や知見が必要なことが理解できます。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security_previous/kiso/k01_inter.htm
http://www.shohoku.ac.jp/subject/closeup/media09.html
http://sp.oshiete.goo.ne.jp/qa/view/34706878d1a53546f12a41b7e3430f88

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